CJ・LIGHT 株式会社

株式会社 栗田工業

塗装ブース図面

塗装ブース本体の長さ、幅、高さの寸法変更は可能になりますが、給排気ユニットの寸法編法は出来ません。また様々なオプションをご用意していますのでお客様のご要望に関しては「お問い合わせ」メールよりご質問願います。
貴社だけの塗装ブースをご提供させて頂きます。
給排気装置を横に設置した場合の仕様になります、
給排気装置を後部に設置した場合の仕様になります。
ブースのオプションに関する案内になります。

ブースピット図

Max Convert Wide用の標準的なブースピット図になります。
建物の構造上の問題やブースの配置上の問題で旧排気口の位置関係等は移動または変更を余儀なくされる可能性が有りますので詳細についてはお問い合わせください。ピット図面は参考値として添付いたします。
Max Convert Wide用ピット図面(ユニット横)
Max Convert Wide用ピット図面(ユニット後)

ブースと熱源の事なら…

株式会社 栗田工業さんとは個人的にももう20年以上のお付き合いになりますが私が旧職中から大変お世話になっている塗装ブースメーカーさんになります。とにかく「NO!を言わない」ことで、どんな困難な要望にもしっかり答えを出して頂けましたね。
私が在職中に実数多くの実績を残せたのも栗田工業の存在があったからだと思いますね。
熊本に拠点を置き全国に展開していますが、おそらく自動車用塗装ブースに於いてのマーケットシェアはNo1だと思いますよ。

やはり設備で購入者も販売店も一番気になるのはアフター対応となりますが、お世辞ではなく困ったことは一度もありませんでしたね。北海道だろうが緊急時には熊本空港から飛んでくる勢いでした(まぁ実際には緊急事態は有りませんでしたが)。
クレーム率が少ない理由は断熱パネルから自社製造品でバーナー、照明等は国産品とほぼ日本製で製作されており、且つ自社製造だから構造そのものを理解されてる事かな?
外板パネルが自社製という事は、ブースのサイズが自由自在に製作できるという事になり、これが大変なメリットですね、とにかく塗装ブースはデカいんでカタログに記載したサイズで納入できるのは2割程度でしたね(苦)
「高さが当たる」とか「幅が入らないとか」、「ここの部分を切り掛けないか?」とかのケースが殆どでしたね。
事前にそのことが分かっていればすぐに図面化して報告すれば価格もほとんど変更なく作成できるので、これは他社にない大きなメリットでしたね。

まぁ価格とメンテナンス性を考えたらここの設備が一番のお勧めですよ。

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